近年、歴史好きの女の子「歴女」が増えていますね〜！
「歴女」が好きな歴史好きの男性は、意外と多いのではないでしょうか？
「歴女と出会って仲良くなりたい」「歴女を口説くコツが知りたい」と思う男性のために、「歴女と出会うための方法と口説くコツ」を紹介します。
目次
歴女と出会える場所とは？
では、歴女とはどこで出会えるのでしょうか？
実際に、歴女に出会えた経験者の「出会えた方法」や「仲良くなるためのコツ」の体験談や口コミを紹介します。
ゼミでもそのような分野を選べば、かなり歴女と知り合うチャンスは増えると思います。
社会人の場合にも、なかなか歴女は見つけにくいと思うのですし、インターネットでの交流サイトでもなかなか見つけにくくて仲良くなるには難しそうな気がします。
歴史といっても、国内なのか世界なのかというところから更に細分化していきますし、ちょっとでも合わなかったら話も合わない、ということになりがちです。
そこで、おすすめなのは博物館に実際に足を運ぶ事だと思います。
歴史に関する展示がある場合には、必ずそれに詳しい方が複数いるはずです。
とにかく積極的に質問なり、話しかけるなどをすると仲良くなれるかもしれません。
それほど積極的にいけない、という場合には、思い切って歴史関係の施設に就職かアルバイトをしてみるという手も有効です。
仕事で話すことは多いでしょうし、そこからならより相手も警戒しないでしょう。
私の場合は近代、ちょうど明治期が専門で大学時代も研究をしていました。
そんな私が歴女と知り合いになったのは、地域で行っている歴史に関するセミナーでした。
これは有名な史跡がある場所ならどこでもやっており、研究者だけではなく、一般の方も参加できます。
高齢の方や在野の研究者が多いですが、中には生粋の歴女がまじっています。
私の場合、セミナーの休憩時間にその歴女に話しかけ、セミナーの内容の話をきっかけに、自分の研究の話などもしながら、彼女がどの時代のどの地域の歴女なのかを探りました。
あとは、彼女の分野の話を盛り上げて、セミナーのあと飲みにいきました。
私は研究もしていたので彼女の知りたいこと、研究したいことがわかる文献や史料などを用意できるよとはなし、後日また会うことを約束しました。
そのあと、アドレスをしっかりと交換することができました。
実際に歴女と出会える方法は、博物館や、歴史的な建物で実際に会うという人が多いようですね。
ただし、実際にはうまく歴女と出会えたとしても、「相手が出会いを求めていない」というケースは多いのではないでしょうか。
いくらこちらが、うまくアプローチ出来たとしても、歴女との関係は「その場」で終わってしまいます。
なので、歴女と仲良くなって口説くためには、「歴女自身も出会いを求めている」ことが重要となります。
出会いを求めている歴女はどこにいるの？
では、「出会いを求めている歴女」はどこにいるのでしょうか。
誰にでもできる一番オススメな見つけ方は、「出会い系サイト」を利用する方法です。
出会い系サイトであれば、登録しているユーザーはもちろん、全て「いま、出会いを求めている」ユーザーです。
また、出会い系サイトにある「プロフィール検索機能」を使えば、誰でも「歴女」を簡単に見つけられます！
見つけ方は、プロフィール検索窓に
- 歴女
- 歴史
- 歴史好き
- 日本史
- 世界史
などの、「歴女がプロフィールに書きそうなキーワード」を入力すると、歴女がずらっと一覧で出てきます。
実際に「歴女」で検索してみた画面の一部はこの通りです。
ずらっと、「出会いを求めている歴女」が一覧で出てきましたね。
何ページにも渡って女の子は出てきますし、さらに「歴史好き」などと検索キーワードを変えれば、より多くの歴女を見つけることができます。
この検索画面は、いま、出会い系サイトで最も女性の会員数が多く、求めている異性と出会える確率が一番高いサイトと言われている「PCMAX」(R18)です。
PCMAXであれば、国内最多の1500万人もの登録ユーザーがいるため、
簡単に「出会いを求めている歴女」を見つけ、出会うことができます。
PCMAXで出会えなければ、
「他の出会い系サイトや婚活サイトでは出会えない」
と言われているほど、「PCMAX」(R18)ではほとんどの利用者が出会えている実績があります。
その後も気が合えば「付き合ったり」「肉体関係」になったり、うまくいけば「結婚」までいくこともあります。
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200円分あれば、そのポイント内だけでも実際に会うことはできますので、
「とりあえず無料で試しに使ってみる」
という使い方もできます。
登録は2分ほどで完了しますので、
「最近良い出会いがなかなか無い」
と思う人は、無料ポイントがもらえるうちに、今日からでも簡単に行動できる「出会いのきっかけ作り」を始めてみましょう。
| 【掲載中の口コミについて】
本記事に掲載中の口コミは、全て当サイトがリサーチしていますが、一部にはクラウドソーシングで集計したものもあります。出会いのきっかけとなるユーザー意見のひとつとしてご参考ください。 |
私自身が歴史が好きで、大河ドラマやほかの作品でもよく歴史物のドラマや映画をみたり本を読むのが好きで、特に戦国時代から江戸時代に入っていく時代と幕末から明治の初めの時代が好きです。
それに関する名所や旧跡を見学にたまに出かけて行きます。
そこでその女性と出会いました。
といっても先に述べたように出会い目的ではなく、純粋にそこを訪れた時の事です。
それは去年の秋の１０月の３連休の最終日の事でした。
わたしは愛知県に住んでいるのですが、近くなのに意外と行ったことが無かった関ヶ原に行ってみたくなり一人で出かけました。
まずは石田三成の本陣跡の小高い丘に向かいました。
甲冑姿でガイドをしている人が居て、私と彼女は一緒にその人の説明を聞きながら、黒田長政の話になった時に彼女の方から「あのへんですよね」（黒田長政の陣）と話しかけられて戦国武将の話をしばらくしていました。
その後に資料館に「ご一緒しませんか」と私から誘て行ってきました。
今はラインで連絡を取り合っております。